2022年3月30日 アイディア・お盆用アプリ
だいぶ前(2010年頃)に作った「未公開お盆棚経用ソフト」を汎用的に作り変える。
※チェック項目などの項目を右側に置き、左側には元データ。ドラッグ&ドロップにより右側に移すと元データのチェック項目に印が入る、、、のような動き
2022年3月28日 アイディア・プライベートなお寺用アプリ(iOS Andorid)
セキュリティ強化のためにスマホアプリ化(カスタムAPPとして配布)する??
2022年3月12日 アイディア・ホームページ製作会社との提携
いろんなお話を聞いていると「寺院ホームページ製作費用(+月額ランニング)」の方がシンサラより費用がかかる場合があるようですね。
もちろん広告宣伝費も必要かとは思いますが
ちょっと???、、、な話も多いです。
「シンサラ+ホームページ」のサーバーセットみたいな方がなんとなく割安感がありますね~。(提携業者様募集)
2022年2月15日 アイディア・GPS地点の項目追加
地点登録用のDBを追加
2022年1月17日 アイディア・ウィンドウドッキング&分離 → 開発着手
マルチディスプレイを活用するために、、、『パネル部品を分離』(フローティング)→→ 別モニタに移動できるようにします。
(説明しづらいですが、、)
例:今のシンサラ現行バージョンは「左側に名簿・右側に詳細情報(その家の詳細情報や過去帳・現在帳などがタブ表示)」となっていますが、このタブを分離してドラッグで「独立してアプリの外」に持って行けるようにいたします。(ドッキングも可能)
例えば、メインメニューが名簿一覧になっているとしますと、名簿の行を指定すると、隣のディスプレィに持って行った家別過去帳が変わる、、、という感じです。(筆まめの場合ですと、一覧表と個別カード(→フローティング)がアプリ内で別になっていますが、「アプリの外に持って行ける」というのがミソです。)
2022年1月20日 アイディア・備考をエディタ化 → 開発着手
備考欄に長文入力する場合、「文字を赤くしたい・大きく強調したい」「写真などもその文書内に挿入したい」などの要望をお聞きいたしました。単なるテキストボックスではなく、ワープロレベルの表現機能をつけるようにいたします。まずはリッチテキスト形式に変換するソフトを作ります。たしかに強調文字や色を目立たせると見やすいですね。
※リッチテキスト形式もしくはhtml形式でできるよう調査しております。
2022年1月25日:「ポートを変えれば監視カメラシステム競合を解決できる」
ブラウザベースで外出先から監視カメラにアクセスできるアプリがすでにホームページ用の80番や8080番を使い、さらには9999番までのポートを何かに予約で使っている、、、というシステムを拝見しました。
シンサラWeb版は、ポート番号を変更できますので、共存可能です。
2022年1月25日 実験済:ブラウザからローカルシンサラの個別ページを表示(WindowsPC限定)
htmlを使っておみえの方は、ご存じかと思いますが a タグのリンクでそのページが開きます。
そこでなんと!
(例:)家番号99番の家情報みたいに『Aタグでシンサラの家情報が開く(ブラウザではなく、プログラムが開く)』ことができるようにしました。
つまり、htmlは自由に作っていただき、家リンクとして99は半角数字 が使えます。
※SaraWebのようにもともとブラウザで動くものは通常通り、パラメータ付きでリンクできます。
名簿のジャンプページを自作オリジナルで作りたい、、、、という方はご連絡ください。
2022年1月26日 アイディア:クリッカブルマップ(地図など)からシンサラやSaraWebの個別ページへジャンプ
クリッカブルマップのジェネレーターのようなサイトや、ホームページ作成ソフトなどで、地図とリンクするリンク先を作ってもらえれば、割と簡単・安価に墓地図リンクプログラムが作れるのでは、、、、と思いました。
どなたか挑戦したい方はご連絡ください。(住職さん・副住職さん自身がクリッカブルマップを作っていただければ、安価構築できるのでは、、、、と思います。)
基本方針:ストレスフリー
餅は餅屋、、、
シンサラ(沙羅)ですべてを行なうことは無理があります。「あて名書きや短冊は筆まめで」「他のデータの差し込み印刷の設計はExcelで」のように他社ソフト会社様との提携は大歓迎です。
便利なソフトがあったら教えてください。
また、墓地図を作ってお見えの会社様にとっても便利なツールになればと思っております。(競合する気はまったくございません。)
自由で柔軟な発想を持って少しでも楽しく過ごしたいと思います。
何のため?
・便利にするため(楽するため)
は、もちろんありますが、「パソコンを楽しむため」も重要です。私の場合「仕事」だけではなく「趣味」「ライフワーク」として取り組んでおります。そうでないと持ちません。