過去帳の編集画面から出力できる帳票(中陰表・法要案内書など)に従来の関数に加えて、名簿の宛先(住所1・住所2・両方)を選択しているかによってその宛先氏名住所を出力するシンサラ関数を追加しました。
※もし「両方に送る」に印がついている場合、それぞれの氏名宛に計2枚出力されます。
※シンサラの名簿の世帯主名の欄には、便宜上、購入時の墓地登記所有者名(実在しない場合あり)を入力しているが、実際には現在の世帯主名を住所2の欄に入力されているというご事例に対応しました。
**送付先氏名
**送付先氏名カナ
**送付先氏名かな
**送付先氏名家
**送付先郵便番号
**送付先住所上段
**送付先住所下段
**送付先建物名等
**送付先住所上段縦書き
**送付先住所下段縦書き
**送付先建物名等縦書き
=====
※住所1行で合体用
**送付先住所
**送付先住所縦書き
=====
**送付先電話番号縦書き
**送付先電話番号
**送付先FAX
**送付先携帯番号
従来の中陰表を使っておみえの方は、セルの関数を書き換えてください。(例:**世帯主名 ⇒ **送付先氏名 へなど)