「寺院内サーバー型」と「クラウド運用型」の違いは？

データーベースサーバーを寺院内のサーバーPCに置くか、クラウド上のデータベースを使うか、、という違いです。
クラウド運用型の場合はインターネット環境があれば、どこからでもアクセスが可能ですので、複数の拠点でシンサラをご利用されたい場合はクラウド型が必須です。
設定そのものはクラウド型の方が簡単です。
寺院内サーバー型の場合は、基幹サーバとなる常時電源ONのディスクトップ型PCが必要です。
※PC１台で運用される場合や、外出先で使わない場合は寺院内サーバー型でいいかと思います。